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都市伝説?というかクワガタ伝説

いつも羽化個体と画像の公開でワンパターン化してきましたので。少し趣向をかえて
今まで伝えられてきた事、信じてきた事の私なりの解釈をお伝えして、
少しでも、いつもご覧いただいている方に参考になればと思います。

しかしなからいつもどおり、実践されていかなる失敗をされても当方は一切責任を負いません!(笑)
気楽に見てくださいね。


それでは「クワガタ伝説」 行って見よう!!



産卵セット
1.ペアリングのセットでケースが小さいと♀殺しが起こる。→
本当です。ケースが小さくエサが少ないほど縄張り意識が高くなるようです。♀が隠れれるくらいの障害物とある程度の大きさは確保してください。

2.♀は1晩に1個の卵を産卵する。→
誤りです。セット1週間で15個くらいの卵を発見した事があります。
1晩で最低でも2個~3個以上は産む能力があるようです。

3.1度交尾した♀は越冬後も追い掛けしなくても産卵する。→
本当です。そのまま産卵可能です。

4.別の♂を追い掛けしたら、追い掛けした方の♂の方の特徴を受け継ぐ。→
本当です。新しく入ってきた精子も受精できるようで
特徴の違う♂を追い掛けをしたら、2度目の♂の特徴を備えた仔が出てきたことがありました。
しかし間をしばらく空けないと新しい♂の交尾を受け付けにくいようです。

5.たくさんの幼虫を採ろうと思ったら、1セット毎に休ませて栄養をあげたほうが良い。→
誤りです。正確に言うと誤りではありません。
しかし私の場合は休ませずに一気に4回くらい連続して間を空けずに産卵木を入れます。
90頭位までは一気に採ったことがあります。休ますと休眠に入ったりして結果的には数が伸びませんでした。

6.ペアリングは長ければ長いほうがいい。→
誤りです。2週間位がいいでしょう。あまり長いと産卵モードに
なった♀が交尾を受け付けなくなります。それに怒った♂が♀を挟み殺すことがあります。

7.交尾後は直ぐ産卵する。→
本当です。交配セットご2日くらいで産卵してることがあります。


幼虫

8.初令幼虫は判別できる→
誤りです。うーんここは微妙ですが・・・。
とあるブログで私は初令判別ができると話題になっていたみたいですが・・・。
できません!! 
ただ孵化後一定のときに初令幼虫の頭を横から眺めると頭の厚みがなんとなく大きい小さいがあり
大きい幼虫は♂の確立が高いように思います。
でもはずれもあります。あまりあてにしないようにしてくださいね。

9.3令時期に極太は判別できる→
△です。今研究中で公開できる状態ではありません。わたしはっきりとはわかりません。(そこが飼育の面白いところだと思います。ちなみに本命君は幼虫判別時は中の上と思っていました。)

10.太くする添加物がある。→
誤りです。というより、私は一切使用しておりません。以前はキチン質や、いろんな添加物を試してみましたが、細い個体も連発しました。成功されている方も居るのかもしれませんが、当方では、一切使用せず、純正の菌糸瓶をそのまま使用しています。

配合

11.完全インラインの方が極太が作出しやすい→
誤りです。確かにある程度の極太で安定しやすくなると思います。しかしいつもここでも書いてる通り、爆発力はアウトです。また血統維持の為にインばかりで進めていくのはやめましょう。必ずハズレの年があり、血統が廃れていきます。これが原因で消えていった血統はたくさんあるでしょうね。

12.♂から形、♀からはサイズを遺伝する。→
誤りです。先に述べたように、わたしは、アウトの♀探しに相当な労力と、資金も費やします。自分の種♂に足りない部分を補える血統を探しに探します。
断言します。♀からの形状遺伝は種♂以上に大切です。自分の理想の形を持った血統の♀を徹底的に探しましょう。

13.代表個体の直仔の♀より、同腹♀→
本当です。凄い個体のインラインの子供である♀よりも、凄い個体の同腹♀を探してください。
凄い個体の同腹♀は大当たり♀を引く確立が高くなります。それに比べて、凄い個体の子供個体の♀は、ハズレ♀の血が入っている可能性が高いと考えます。
うまく説明できませんが、狙いは同腹兄弟♀です。

その他

14.1番採れの幼虫からが極太が出やすい→
誤りです。これは本当に伝説のように言われていますよね!
皆さんも興味深いところではないでしょうか?
うそです。根拠はありません。当方では、種親級は、2番採れ3番採れ位から良く出現します。
ちなみに「本命君」2番採れ幼虫です。1番採れ同腹でショボ個体もでました。これが事実です。




疲れてきたので今回はここまでで。スミマセン。

皆さん違った意見も多々お持ちでしょうが、あくまで私の意見でありすべてが正解ではありません。
あまり真に受けないでくださいねー!(笑)
ただ秘密が嫌いな私ですので、なんでも公開してしまいます。


みなさんも他の疑問や、伝説の真実をごぞんじの方はどんどんカキコしてくださいね。
みんなで研究をする方が、絶対いろいろ解明できると思いますので!!
ではでは!
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全体像

みなさんこんにちは、GW真っ只中ですがいかがお過ごしですか?

さて今回は、ご要望がございましたので本命君の全体像を公開したいと思います。

当個体は何回もここで書いておりますように、中程度の羽パカで羽化してしまいました。
そこで見苦しいので矯正が終了するまで、頭部のみの公開にしておりましたが、
少し落ち着いたようなのでで、写真を撮ってみました。

偉そうに前回矯正方法を公開したのですが・・・・・・。

結果少し羽に隙間が開いてしまいました。(トホホ)
今記事最後に矯正法の少し訂正を書きたいと思います。


さて全体像です。

RIMG0155 shou


全体の雰囲気がわかるようにいつもより引き気味の写真にしています。
また顎を強調したいのですが、そこを押さえてできるだけ真上からの撮影を心がけました。


RIMG0153hiraki.jpg


サイズは残念ながら70mmを少し切ります。しかしサイズに見合わない頭幅です。
幼虫の時点では、22g~23gあったのですが、本来は71mm位になる個体だと思います。
ただ顎が異様に短く、もちろん今まで私の虫史上最短です。
その分体長が小さくなったのだと思います。短い顎にデカ頭、小尻というなかなか現実離れした
フォルムになりました。
現物を見るともっとびっくりして違和感を感じると思います。

RIMG0149 toji



この個体の特出するのは、その短さもそうですが、厚み・内歯のデカさは凄いです。


RIMG0112appu.jpg


こいつはさすがに種親にします。同ラインでかなり成績が良かったので。
名前は何しようかなあ。思案中です。

RIMG0155tr.jpg





では、ここで 私の飼育法 訂正編

前回の矯正法の中で、テープを(エレキバン替えテープ)貼っていく行程ですが
羽先から貼るべしと書きましたが、訂正いたします。

最近1頭羽パカ矯正して、感じたのとこの個体の仕上がりを見て訂正しようと決めました。

細めに切ったテープを羽先からではなく、羽元(胸に近い方)から貼っていってください。
羽元を貼る時にテープで引っ張ってその力で羽を閉じていきます。

そして順に羽先に向かっていき最後に、羽の形をしたテープをしっかり羽先に張る用にしてください。

このときくれぐれも下翅に引っ付いて、破ったりしないように心掛けてください。

羽先からつけると、今回公開した固体のように、羽先は綺麗に閉じていても、途中で隙間が開いてしまいます。
またテープで、羽を閉じるように引っ張りながら、貼っていくと比較的簡にできました。

以上のように訂正させていただきます。
ただし、手術には、並々ならぬ勇気が必要ですので・・・・・(笑)

実践されて大事な個体が★になっても一切責任は持ちませんのあしからず。

ではまた!

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