スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

摩訶不思議

今日菌糸瓶の交換をしていましたら、あるラインの幼虫ですが、4月生まれで、まだ2令やってます。
弱っている様子もなく、どうなっているのでしょう?

兄弟はもう羽化してきているというのに。

これはまさか・・・・。2年羽化野郎なのか?


だとしたら5年ブリ位に出現です。
温度管理下では、良くあるようですが、
夏場33度になる家のブリードルームでは、極太を出すより
確立が低いです。

積算温度説はどうなっているんだ?
摩訶不思議です。
スポンサーサイト

Super Daimajin

81[1].60
例によって種親紹介です。

今日は、当方で最大個体 Super Daimajin81.60mm です。
まずチョコチョコ質問をいただくので、血統について少し。

当方で、SuperDaimajinと冠名をつけている血統は、全て同血統からの
枝分かれです。
例えば SuperDaimajin, Superdaimajin Joker, SuperDaimajinGアーマー
これらはもともと全て、大魔神M血統の虫です。
親戚同士という事になります。特にSuperDaimajinと、SuperDaimajinGアーマーは、同配合となります。

それとは違い、大魔神R大魔神RⅡ は、M血統とは全くの別血統です。
今期初めて、RⅡとGアーマーをクロスして、RⅡGと言う血統を作りました。


さてだいぶ横道にそれましたが、81.60mmの生い立ちを紹介します。(^^)

♂親SuperDaimajin
♀同腹52.5mm

この52.5mmは当初幼虫の時には、17g~18gあり、♂と思っていた幼虫でした。
蛹化前にはボトル2本分暴れて、相当ダイエットし、このサイズとなりました。
おそらく暴れなかったら54~55mmくらいはあったと思います。

ただの52.5mmではありませんでした。ポテンシャルは相当のものだと思い種親にしました。

2007年
6月1日初令投入1100cc
8月5日交換1100cc  24.3g
10月23日交換1100cc  33.2g
3月3日 交換1400cc 33.0g

この固体は最後の交換前の冬場にあまり体重が落ちませんでした。


81.6mm顎の太さは、今一歩ですが、全く無理のない体型、綺麗な表面、芸術的
顎の湾曲。なかなかこのサイズでは、こんな美形は出ないと思います。
美コン優勝固体にも引け劣らない固体だと、自負しております。

全長は私の自己新記録。来期は兄弟の数々の50mmアップ♀をつかって
本気でギネスを目指したいと思います。なんて・・・・

言うだけはタダですから・・・・・(笑)
目標があれば楽しいですしねV(^^)V

菌糸瓶交換

昨日は、お休みだったため菌糸瓶の交換をしました。
約20本くらいの交換でしたが、結果が良かったライン
悪かったライン様々です。

クワ友の匠さんの血統【夢幻02】とJokerのコラボは非常に感触が良く
1本目2ヶ月チョットにもかかわらず、25.75gを筆頭に24g~25gが主体でした。
充分次回の交換では、30g狙える位置。

SuperDaimajinnで、一本目27gオーバーもいました。

新血統極秘ラインは、同じくらい経っていますが、19g~20gのパレード!!
一般的には、悪くはないのかもしれませんが、大きさフェチの私には物足りません。
後半伸びる血統だったらいいんですが・・・・・・・。

1500ccの菌糸瓶用意していたのですが、使わず終いでした。
今度のGーアーマーの交換に遣います。
30gはこえてくれるでしょうから!

私の飼育法 幼虫飼育編 後編

幼虫飼育編 後編


前回は途中で眠くなってしまいました。続きです。

2本目に投入直後あまりA. 居心地の良くない幼虫は、何周かボトル内を
旋回します。その後ある場所で、糞をしてそこでスペースを確保して留まるようになります。

B. はじめから居心地の良い幼虫は、ボトルの真ん中に鎮座して、暴れずにスペースを確保します。


C. 最悪に飼育環境が気に入らない幼虫は、ずっと暴れ続けます。

もちろんB.最高に良く、すぐに摂食体制に入り、体重を伸ばし続けます。
前回にお話したように、ポイントは、1日環境慣らし、ガス抜き後、穴を思い切って大きく開けてください。
ここで、ケチってはいけません。前回100円玉と書きましたが、もっと大きく500円玉
近くの大きさ(直径)まで、穴をあけてから、糞をスプーン2杯くらい掘り込んでください。
(上質なもの)
この処理を施すと、Bになる確立が上がる気がします。
暴れるやつは暴れます。

2本目のボトル観察
エサの食べ方を良く観察してください。
同じところにいて、右に左に食い後が少しずつ広がっていき、
きめの細かい焦げ茶色の糞が塗り固めていけば、良い状態です。

悪い状態を下にあげます。

1.食べかすが荒く、糞で塗り固められていない。
2.食痕にカビが生えてきている。(黒カビ・青かび)
3.菌糸の水分がでて、ボトルから浮いて菌糸が痩せている。
4.ダニ?線虫など、雑虫が、大量発生している。
5.キノコが頻繁に生えてくる。
6.糞の部分がやたら水分がでている。
こんな状態はあまりよくありません。5番以外は交換を考えてください。
5.キノコは、とり省けば問題ありません。ただし、取れないようなところに
大量発生じは、交換したほうが良さそうです。

上記なような状態にならないように 菌糸瓶をそだててください。
以前にも書きましたが、この考えが重要です。

そして、2本目も3ヶ月を目安に交換します。あくまで、菌糸瓶の状態を見て交換するようにしていきます。
ですので、菌糸瓶が状態が良く、菌がまだ生きていれば4ヶ月でも引張ります。菌が弱っていたり
食べるところが3割以下になっていれば、2ヶ月でも交換します。
ここで、前回書いた、エリート・超エリートクラスは1500ccへ行きます。
その他は1100cc。
期待薄の♀にいたっては、交換せずにこの2本目で羽化させます。(笑)

3本目ボトル交換
丁度この頃真冬の時期になります。温度調節なしの人は温かい日に交換してください。
ものすごく寒い日に交換すれば、ショックで死亡してしまう事がよくあります。

4本目ボトル交換
最後に期待できるできる幼虫は、3月~4月にもう一回4本目に交換します。

ただし、3本目冬眠?状態の際に、蛹室を作っている場合はそのまま交換せずにいきます。
ただ、暖かくなると、そのまま蛹化するヤツと、一度蛹室を作り直すヤツがいてますので、
賭けですね・・・・。(爆)

蛹化
ボトル内の空間で、幼虫が縦に丸くのびて、天井や、地べたの馴らしていくようなしぐさ
が見れるようになったら、蛹室を作っています。
そして蛹室が作り終わって、それがボトルの底に作ってあったら、ボトルをひっくり返します。
体がシワシワになって、シャクトリ虫みたな動きになる前にひっくり返してください。

これは、蛹化、羽化の際に蛹は体液を大量に排出します。ボトルの底だとその水分が、菌糸に
吸収されず水溜りになり、羽化不全の原因になります。


以上幼虫飼育編後編は、この辺で・・・・。
蛹化・羽化編はまた次回です。

いつもの事ながら、これは私の飼育法の紹介であって、教本ではありません。
あしからず・・・・・・。
アーチカレタ(^^)


やはり・・・・。


今日は、久しぶりの休みで、実家のブリルームに行ってきました。

先週産卵セットした、SD 81.5mm、 Joker夢幻02コラボ ともにかじっていない。(泣)

うちの唯一の温室システムの、冷し虫家26度の設定にしていたのですが。

さすがに、体内時計がはっきりしているのかピクリとも齧りません。

エサは食べているのになあ。

やっぱ気温の落ち始めのこの季節は難しいなあ。いっそ冬を経験させてから、

2週間ぐらい温度を掛けたほうが産むような気がします。

私の思うところ

10年ほどの飼育経験で感じた事、一般的に言われている事とのギャップについて
カキコします。

まずよく遺伝について、♂からは形状を。♀からはサイズを遺伝すると言われますが、
わたしの考えは少し違います。

確かにインラインブリード上では、上記は当てはまると思いますが、アウトラインでは
当てはまりません。結論から言うと♀から、形状もサイズも遺伝すると思います。

それが証拠に、種親1♂にアウトラインで別血統の5♀を掛けてみた場合、
同じ種♂を使ったと思えないぐらいバラバラの形状の固体が出てきました。
当たり♀からは、ボコボコ極固体が出てきましたが、ハズレ♀からは
全く形の違う細長い顎の固体ばかり出てきました。

こうゆう考察から、極固体を作出するには、極めて♀が重要だと言う事がわかります。
それでは、どうやって♀を選んでいるのかと言うと・・・・。
正直わかりません。ですが、

♀選び個人的にはこう考えています。
1.親の形状や、血統のいい♀(有名血統)でも兄弟で極固体が出ていない♀は×。つまり兄弟で極が出ているものを探す。
2.体幅や、頭はあるに越したことはないが、さほど気にしない。超細い♀でも当たり♀は居てます。
3.極はどうしても羽化不全になりやすいので、出来るだけ♀の上翅の点刻が深く、ラインに乱れが無いもの。
4.前胸が、左右非対称のものは×
5.幼虫の頃にはっきりと黄色い卵巣が確認できるもの。
(これは、最近産まない♀が良く出ていたため。卵巣が無いのでは??)

私が最も重要視しているのが、1.の同腹兄弟に極が出ていることです。
オークションなどで、有名血統で、親が凄い固体。

「血統は良いので次世代には期待できます。」などいうフレの中途半端な固体からは、
まず極は出にくいと思います。

少し値段が張っても極の全兄弟♀を使って、並♂とブリードした方が極が出る確立は
高い気がします。
大魔神血統もこういう方法で、作ってきました。
Jokker-5 640x480

現在でもアウトラインで、いい♀を毎年探しては掛けてます。
インラインばかり続けるといずれ血は衰退していきます。

親を超えるような爆発力が、あるのもアウトラインの楽しみです。
プロフィール

Author:阿古谷の森
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。