スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

全体像

みなさんこんにちは、GW真っ只中ですがいかがお過ごしですか?

さて今回は、ご要望がございましたので本命君の全体像を公開したいと思います。

当個体は何回もここで書いておりますように、中程度の羽パカで羽化してしまいました。
そこで見苦しいので矯正が終了するまで、頭部のみの公開にしておりましたが、
少し落ち着いたようなのでで、写真を撮ってみました。

偉そうに前回矯正方法を公開したのですが・・・・・・。

結果少し羽に隙間が開いてしまいました。(トホホ)
今記事最後に矯正法の少し訂正を書きたいと思います。


さて全体像です。

RIMG0155 shou


全体の雰囲気がわかるようにいつもより引き気味の写真にしています。
また顎を強調したいのですが、そこを押さえてできるだけ真上からの撮影を心がけました。


RIMG0153hiraki.jpg


サイズは残念ながら70mmを少し切ります。しかしサイズに見合わない頭幅です。
幼虫の時点では、22g~23gあったのですが、本来は71mm位になる個体だと思います。
ただ顎が異様に短く、もちろん今まで私の虫史上最短です。
その分体長が小さくなったのだと思います。短い顎にデカ頭、小尻というなかなか現実離れした
フォルムになりました。
現物を見るともっとびっくりして違和感を感じると思います。

RIMG0149 toji



この個体の特出するのは、その短さもそうですが、厚み・内歯のデカさは凄いです。


RIMG0112appu.jpg


こいつはさすがに種親にします。同ラインでかなり成績が良かったので。
名前は何しようかなあ。思案中です。

RIMG0155tr.jpg





では、ここで 私の飼育法 訂正編

前回の矯正法の中で、テープを(エレキバン替えテープ)貼っていく行程ですが
羽先から貼るべしと書きましたが、訂正いたします。

最近1頭羽パカ矯正して、感じたのとこの個体の仕上がりを見て訂正しようと決めました。

細めに切ったテープを羽先からではなく、羽元(胸に近い方)から貼っていってください。
羽元を貼る時にテープで引っ張ってその力で羽を閉じていきます。

そして順に羽先に向かっていき最後に、羽の形をしたテープをしっかり羽先に張る用にしてください。

このときくれぐれも下翅に引っ付いて、破ったりしないように心掛けてください。

羽先からつけると、今回公開した固体のように、羽先は綺麗に閉じていても、途中で隙間が開いてしまいます。
またテープで、羽を閉じるように引っ張りながら、貼っていくと比較的簡にできました。

以上のように訂正させていただきます。
ただし、手術には、並々ならぬ勇気が必要ですので・・・・・(笑)

実践されて大事な個体が★になっても一切責任は持ちませんのあしからず。

ではまた!

スポンサーサイト

固まってきました。

先日ご紹介した本命君がだいぶ固まってきましたので少しだけご紹介いたします。

画像 049blog

画像 062blog

この2枚は羽化後5日位経ったときに撮った写真です。

下2枚が最近の写真です。

画像 074bolog

画像 081blog

実は約1cm位の中度の羽パカでしたが現在矯正中です。昨日張ってあるテープをはずしてみましたら、ほぼ完璧に閉じていましたが、あと少しだけ隙間があったので再度テーピングしました。

もう少しで綺麗に閉じると思います。全体像はもう少し待ってくださいね。綺麗な姿をお見せしたいので!

ここで、久々に私の飼育法

羽パカ矯正編 をご紹介したいと思います。

1年ぶり位に私の飼育法をカキコするので、知らない人も多いでしょうね(笑)
たまには身のある内容にしないと・・・・。

皆さんもやられているかも知れませんが、羽パカはある程度治ります。
今回のような1~2cmの中度の羽パカ程度でした十分に治る可能性はあります。

まず用意するもの
ピンセット
テープ
はさみ

以上

 
1.私の場合羽化24時間後位に手術を敢行します。羽が完全に茶色なる前でしたらもう少し後(2~3日後)でも構わないと思います。ここはあえて思い切りが大切です。できる限り広いテーブルで落としたりしないところで行ってください。(落としたら終わりです)

2.羽の状態を確認してください。羽が伸びきらない縮れた状態は(重度の不全)できません。少しテープで止めて何とか死亡を食い止めることができるかどうかの程度です。

3. テープのチョイスですが、私は100均でピップエレキバンの替えテープ(丸型)を買ってきて使用しています。さまざまなテープを使ってみましたが、ズバリこれが一番良いように思います。(内緒ですよ)

4.まず、テープを軽く尻の部分にあてて、できる限り尻の形状と同じ状態のカーブでテープを切ってください。この場合エレキバン替えテープの3分の1くらいを使用します。
この尻の形状と同じところが非常に大事ですので、頑張って切ってください。

5.さあここからが勝負です。個体を少し持ち上げておなかを少し下に下げさせます。そして上翅を何とか羽の先端から閉じさせます。お腹を下げささないと大体の場合羽が閉じません。羽パカはお腹の大きな個体ほど起こりやすいのです。(羽化時にうまく水分を多く排出できていない or お腹に脂肪がつきすぎ)

6.羽の先端が閉じたらすかさず先ほどのシールをお尻の形通り貼ります。ピンセットで持たないと手について厄介です。

7.次に残ったシール3分の2位を細く切ります。(3mm位)

8.先端から少し胴体よりの羽の部分の形を整えながら、隙間が開かないように引っ張るような感じで
横に張っていきます。

9.これを3枚くらい、一番胴体に近い部分まで張っていきます。

10.これで出来上がりです。はがれて隙間が開いてきたら、直ぐに新しいものを張って再度矯正してください。

11.あとは様子を見ながら1ヶ月~3ヶ月くらいしたら、少しづつ外していってください。

12.上翅さえ閉まれば、内翅はテーピング1時間後くらいには綺麗にたたまれて閉じている場合がほとんどです。

13、内翅が閉まらないからといって内翅を切ったりするのはできるだけ避けてください。内翅を切ってもしばらくは生きているのですが感染症などからか1ヶ月後などに死亡することがよくあります。こっちのほうが死亡率が高いです。

ポイントは尻先の部分はできるだけ同じ形状にして全体を張ってしまうような感じがいいですね。
上のほうは少し細めにして引っ張るように(体とは垂直に)横にはり羽を閉じさすような感じ張ってください。




これはあくまで私の矯正法です。ただし、羽化後間もなく触るのは非常にリスクが高いです。
死亡する可能性は多分にありますので、その辺はご理解くださいね。
例によって、これを実践して大事な個体が死亡しても一切責任は負いませんので(笑)

それでは良いクワライフを!!

私の飼育法  【羽化編】

なんと1年ぶりぐらいに、私の飼育法 【羽化編】をアップします。
このシリーズをやっていたのを知らない人の方が多いのではないでしょうか?

カテゴリー別 アーカイブを参考にしてください。

なぜこの羽化編を1年ぶりぐらいにアップしようかと思ったかと申しますと、
とある仮説を実証してきたのですが・・・。あまり自信がなかったので公開を躊躇していました。
が、少しだけ自信が出てきましたので書くことにしました。

それは、羽化期にわざと加温するということです。

蛹になって超極太で、期待しましたが、羽化してみるとそうでもなかったという事
ございませんでしたでしょうか?
実は私もこの悩みには、かなり頭を悩ませていました。ゆわゆる顎痩せという現象です。

これを何とかできないものかと、3~4年くらい前から試行錯誤やってきました。
添加剤を混ぜる・蛹期に頭を下にして羽化させてみる・前蛹期に高温にしてみる等々。

いろいろやってみました。すると少しだけ効果がある様に思うことがありました。
それは、前蛹期間は、低温ぎみにして、蛹期は高温にする
というものでした。

これは、かの有名な森田氏が、BEKUWAにて、ギネス級の固体を無事羽化させるには
前蛹期は、通常より高温で、蛹期は、低温で長期間蛹でいさせ方が無事ギネス級が羽化しやすいという理論のまったく反対の手法です。

蛹期間が長ければ、顎や、体などが、ある程度痩せて無事羽化しやすいという理論の逆説で、
蛹期間が短ければ、羽化不全のリスクは格段に高くなるものの、極太蛹が顎痩せをせずに羽化するという物です。

この理念のもと3年ほど数は少ないものの実験を重ねてきました。(なかなか極太蛹の数が多くないので、実験数は少ないのですが)

ある一定のの結果が見られたのでこの機会に一例を発表したいと思います。
ただし結果はあくまで主観で、一切の責任は負いませんのあしからず。(笑)



まずはこの画像をみてください。IMG_0024rog.jpg

これは、先日生まれたJokeーXです。
こいつは70mm程度ですが、蛹のときは今まで見たことのないような厚みと幅で、
間違いなく、私のクワライフの中で最高の蛹でした。
そしてこの固体は、9月に羽化しましたが、一切加温せず羽化させました。
すると9月の夜はかなり気温も下がってきて夏場羽化の固体よりも1週間前後
蛹期間が長くなりました。

結果は十分太いのですが、私のイメージでは、もっと太いものでした。確実に顎痩せしてしまいました。


続いては、10月上旬に羽化した固体です。

X-2.jpg

X-2-2.jpg

この固体は、太いもののびっくりするほどではない蛹でした。
試験的にこの固体を、蛹になってすぐ(まだ白いうち)に、29度の温室にいれました。
そうすると通常の蛹期間より3日ほど早く羽化しました。
羽化してびっくり超極太の成虫が出てきました。

なんとこの成虫は1本返しの超早期羽化固体なのです。
Joker-X血統 5月割り出し10月7日羽化 

なんと4ヶ月ちょっとのスーパー早期羽化君です。
スペックはちなみに66mmで、顎は正味最短で6.1mmあります。
私の顎計測は、他の人の計測方法よりかなり厳しいと思います。
75mmに換算すると7mm近くに相当します。
厚みも並ではありません。つまりほとんど顎痩せせずに羽化したと解釈できます。


この固体以外にも63mm 顎5.5mmというのも加温羽化で、あがってきています。
それ以外にも加温固体は顎痩せしないびっくりするような固体がでてきております。


期せずしてかの御大 小島先生もわたしと似たような見解を記事にされていました。
その辺も加味して考えると、あながちこの理論は嘘ではないような気がします。

そこで、数少ない読者の皆さんにも是非実行していただいて、この理論の真偽を確実なものに
していただきたいと思っています。

私は前蛹は24度程度、蛹に変体してから、29度に設定しました。
皆さんの実験結果を教えてください。
ただし、極太蛹に限ります。細い蛹は太くはなりません!!
太い固体が顎痩せしないかも・・・という事ですから!!
お間違えのないように。ちなみにわざと太い蛹にする方法は、今のところありません(笑)

また大事な極太蛹が、羽化不全のリスクが上がるということも忘れないようにお願いしますね。
なかなか根性のいる実験ではありますけど・・・・。

とりとめもない文になってしまいましたが、以上が 私の飼育法 【羽化編】でした(笑)



私の飼育法 幼虫飼育編 後編

幼虫飼育編 後編


前回は途中で眠くなってしまいました。続きです。

2本目に投入直後あまりA. 居心地の良くない幼虫は、何周かボトル内を
旋回します。その後ある場所で、糞をしてそこでスペースを確保して留まるようになります。

B. はじめから居心地の良い幼虫は、ボトルの真ん中に鎮座して、暴れずにスペースを確保します。


C. 最悪に飼育環境が気に入らない幼虫は、ずっと暴れ続けます。

もちろんB.最高に良く、すぐに摂食体制に入り、体重を伸ばし続けます。
前回にお話したように、ポイントは、1日環境慣らし、ガス抜き後、穴を思い切って大きく開けてください。
ここで、ケチってはいけません。前回100円玉と書きましたが、もっと大きく500円玉
近くの大きさ(直径)まで、穴をあけてから、糞をスプーン2杯くらい掘り込んでください。
(上質なもの)
この処理を施すと、Bになる確立が上がる気がします。
暴れるやつは暴れます。

2本目のボトル観察
エサの食べ方を良く観察してください。
同じところにいて、右に左に食い後が少しずつ広がっていき、
きめの細かい焦げ茶色の糞が塗り固めていけば、良い状態です。

悪い状態を下にあげます。

1.食べかすが荒く、糞で塗り固められていない。
2.食痕にカビが生えてきている。(黒カビ・青かび)
3.菌糸の水分がでて、ボトルから浮いて菌糸が痩せている。
4.ダニ?線虫など、雑虫が、大量発生している。
5.キノコが頻繁に生えてくる。
6.糞の部分がやたら水分がでている。
こんな状態はあまりよくありません。5番以外は交換を考えてください。
5.キノコは、とり省けば問題ありません。ただし、取れないようなところに
大量発生じは、交換したほうが良さそうです。

上記なような状態にならないように 菌糸瓶をそだててください。
以前にも書きましたが、この考えが重要です。

そして、2本目も3ヶ月を目安に交換します。あくまで、菌糸瓶の状態を見て交換するようにしていきます。
ですので、菌糸瓶が状態が良く、菌がまだ生きていれば4ヶ月でも引張ります。菌が弱っていたり
食べるところが3割以下になっていれば、2ヶ月でも交換します。
ここで、前回書いた、エリート・超エリートクラスは1500ccへ行きます。
その他は1100cc。
期待薄の♀にいたっては、交換せずにこの2本目で羽化させます。(笑)

3本目ボトル交換
丁度この頃真冬の時期になります。温度調節なしの人は温かい日に交換してください。
ものすごく寒い日に交換すれば、ショックで死亡してしまう事がよくあります。

4本目ボトル交換
最後に期待できるできる幼虫は、3月~4月にもう一回4本目に交換します。

ただし、3本目冬眠?状態の際に、蛹室を作っている場合はそのまま交換せずにいきます。
ただ、暖かくなると、そのまま蛹化するヤツと、一度蛹室を作り直すヤツがいてますので、
賭けですね・・・・。(爆)

蛹化
ボトル内の空間で、幼虫が縦に丸くのびて、天井や、地べたの馴らしていくようなしぐさ
が見れるようになったら、蛹室を作っています。
そして蛹室が作り終わって、それがボトルの底に作ってあったら、ボトルをひっくり返します。
体がシワシワになって、シャクトリ虫みたな動きになる前にひっくり返してください。

これは、蛹化、羽化の際に蛹は体液を大量に排出します。ボトルの底だとその水分が、菌糸に
吸収されず水溜りになり、羽化不全の原因になります。


以上幼虫飼育編後編は、この辺で・・・・。
蛹化・羽化編はまた次回です。

いつもの事ながら、これは私の飼育法の紹介であって、教本ではありません。
あしからず・・・・・・。
アーチカレタ(^^)


私の飼育法 幼虫飼育編

久々に更新します。
今回は、 私の飼育法 幼虫飼育編です。

幼虫飼育編

以前私の使用している、菌糸瓶について触れましたが、
今回は全般的に詳しくカキコします。

まず、産卵編で、書いたように、幼虫・卵で取り出した固体を
私の場合は、一旦マットの入ったプリンカップに保管します。

使用しているマットは、発酵済のカロリーマットがベストですが、ない場合は、産卵材であるハイパー霊芝材の、♀の削ったカスと埋め込みマットを混ぜたものを、使用します。
この時、マットはかなり湿り気を多くします。(マットを握ったら団子が崩れないくらい。)

ここに2週間~3週間位保管してます。

特に理由はないのですが、2令中期位で1本目の菌糸瓶に投入したいため。
この間は一切何もしません。乾燥のしすぎには注意してください。

卵の時は、マットの入ったプリンカップの縁に、ピンセットで上から穴を開けて、♀親が、卵を産みつけるときに埋め込んだ、木の削りカスをいれて、その上に卵を入れます。
その時外から観察できるように、プリンカップの縁沿いに入れます。

菌糸瓶に投入します。
以前書きましたように、グローバル大阪製 WISH-A(エノキ培地)1100ccを使用しています。
真ん中に、菌駒打ち込み穴が開いているので、飼育スプーンで少し広げます。
そして、あれば大型の3令幼虫の糞、菌糸カスを軽く一杯分入れます。(28g以上のビックが居れば良)
これは、糞内の巨大幼虫のバクテリアが、初令幼虫に入り込んで、分解・消化吸収を高めると考えているからです。あくまで、私見で科学的根拠はありません。(汗)
そしてその上に2令幼虫を投入します。
温度管理なしで、巨大幼虫を狙うのなら、6月の上旬~8月頭の間に投入することをお奨めします。
この頃は室温は27度くらいから、8月は32度くらいになっています。

よく、菌糸瓶を1~2ヶ月寝かして熟成させてから使う人が居ますけど、私はしません。
1日環境慣らしと、ガス抜きさえすれば即投入します。
丁度幼虫が大きく成長する3令初期に、いい熟成(食べごろ)が迎えられます。


2ヶ月10日~3ヶ月位経つと1本目の交換をします。
わたしは、特に日にちを決めていません。菌糸瓶の食い加減・劣化加減を見て決めます。
大体この頃で、

超エリート♂ 27gアップ
エリート♂ 25gアップ
まずまず♂ 22gアップ
普通♂ 19gアップ
ダメダメ♂14gアップ


を目安で考えています。

そして2本目へ、投入
私は、2本目も全部1100ccに入れています。(貧乏ですので・・・笑)

この時には、必ず菌糸瓶の駒菌打ち込み穴を、かなり大きく穴をあけます。そして、1本目の糞をスプーンに1杯いれます。
このときは思い切って大きく穴を開けてください。直径が100円玉くらい。
なぜなら巨大幼虫はかなりの空洞空間を好みます。小さな穴だと、空洞空間が出来ず居食いが出来ません。




ここで、長くなったので続きは、また次回幼虫後編で紹介します。すみませーん。

あと一言だけ、幼虫飼育は、幼虫を育てると言うよりも菌糸を育てるつもりで、いかに
菌糸を良い状態で、育てていくかだと思います。そうすれば、良い幼虫が育ちます!!

なおここに書いてある事は、私の飼育法であり、正しい飼育法では、ございましぇ~ん(笑)
責任は全く取りませんので、あしからず・・・・・。
おやすみなさい。ZZZZZ・・・・・。
プロフィール

Author:阿古谷の森
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。